機械工具・物流管理の総合商社

機械工具・物流管理の総合商社

Recruitment

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採用情報

未来を創る皆さんへ!

鋼和株式会社は、機械工具と物流管理の総合商社として、長崎で社会を支える大切な製品づくりに貢献しています。私たちは、仕事を通して地域や社会に貢献したいという想いを持った皆さんを歓迎します。

私たちが求めるのは、特別な資格や豊富な経験よりも、「人として大切なこと」を大切にして一緒に成長できる皆さんです。具体的には、こんな人柄を重視しています。

素直な心で人の言葉を聞ける人

社会人として最初の一歩を踏み出す皆さんが効率よく成長していくために、素直な心で、いっぱい新しい事を吸収していってください。

約束や時間を守れる人​

お客様や一緒に働く仲間と基本的なルールを守って信頼関係を築いていってください。

相手を思いやる気持ちがある人​

困っている仲間がいれば助け合い、お互いをリスペクトして一緒に働きやすい環境を作っていってください。

入社したばかりの頃は、みんな基本的なことから学び始めます。それはプロの「仕事人」として活躍できるようになるための大切な土台作りです。土台がしっかりできたら大きな仕事や自由な発想で、仕事ができる環境が鋼和にはあります。
一緒に未来の大きな仕事をしていきましょう。

私たちは、皆さんの成長だけでなく、生活も大切にしたいと考えています。
健康管理も仕事の一部と考えて、休日はしっかり休んでリフレッシュし、プライベートな時間や家族との時間を大切にできる環境を整え、みなさんからの意見にも耳を傾けながら、より働きやすい職場づくりを進めています。

お客様や社会に「なくてはならない」存在となって、地域社会に貢献していく喜びを感じてみませんか。皆さんのチャレンジを心待ちにしています!

職種紹介

総務業務職
事務所内勤にて総務・経理業務や営業アシスタント業務を担当します。
営業職
既存のお客様の営業を担当します。仕入先や提案方法は各営業に適宜任せております。
設計職
お客様からの依頼に基づき、省力機械の開発、各種治工具の設計を担当します。
技術職
切削工具の再研磨作業を担当します。将来的にも無くならない仕事です。

Employee

interview

社員インタビュー

一点物の「治具」から巨大な「洋上風車用装置」まで。

── まずは、現在の業務内容について教えてください。

現在は入社11年目になります。主に、設計職として「治具(ジグ)」や「装置」関係の設計を担当しています。

「治具」と言っても一般の方には馴染みがないかもしれませんが、例えば製品を作る際に部品を固定するための道具や、溶接時に位置がずれないように抑えるための器具などです。一概に「これ」と決まった形があるわけではなく、その時々の用途に合わせた専用の道具を設計します。

── 「装置」というのは、具体的にどのようなものを設計されるのですか?

実験装置などが多いですね。過去には魚雷関係の実験装置や、少し特殊な例だと洋上風車に関連する装置の設計も担当しました。

洋上風車はメンテナンスのために船から乗り移る必要があるのですが、波で船が上下する中でも安全に移動できるように、スライドして伸びる「橋」のような装置を設計しました。船の揺れをバランサーで吸収し、ハシゴへ安全にクランプ(固定)させる仕組みです。 その他にも、パイプを溶接するための装置の一部など、案件によって設計するものは様々です。

── 1日の仕事の流れや、仕事の進め方を教えてください。

基本的には社内でCADを使って図面を描く時間が長いですが、午前中はお客様との打ち合わせに出向くこともあります。 また、現場での「寸法計測」も重要な仕事です。「これに合うカバーを作ってほしい」「ここに取り付ける装置がほしい」という依頼があった場合、現場に行って正確に寸法を測らないと設計ができません。

お客様は大手重工メーカー様やその関連会社様がほとんどですね。

── 仕事をする中で、特に「大変だ」と感じる部分はどこですか?

お客様の中に明確な完成図がなく、「イメージ」だけで依頼をいただく時ですね(笑)。 「こういうイメージで」と言われて図面を持っていっても、「なんか違うんだよね」と言われてしまうことがあります。お客様自身も具体的な形が見えていない中で、それを具現化していく作業は難しさがあります。

先ほどお話しした洋上風車の装置の時は特に大変でした。試作2号機の案件だったのですが、コンセプトや掴み方(クランプ方式)の変更が何度も発生し、組図を6回ほど書き直しました。「クワガタのように挟む形がいいのか、別の方法がいいのか」と試行錯誤し、最終決定に至るまでは粘り強さが必要でしたね。

── 逆に、未経験からでも設計職に挑戦できるのでしょうか?

はい、できると思います。私自身も未経験からのスタートでした。 最初はCADの使い方もわかりませんでしたが、先輩が描いた図面を真似して描く「トレース」という作業から始めて、線の引き方や図面の意味を少しずつ覚えていきました。

現在は「CADSUPER」という国産の2D CADソフトを使用しています。AutoCADやJw_cadとは操作性が少し違うので、他社で経験がある方でも最初は慣れが必要かもしれませんが、基本から教えますので心配はいりません。もちろん、専門学校や職業訓練校で基礎を学んでいると入りやすいとは思いますが、必須ではありません。

── 職場の雰囲気やチームワークについて教えてください。

現在は4名のチームで動いています。基本的には一人一案件を担当し、個々で設計を進めますが、チームワークは良いですよ。 「ここはどう設計したらいいか?」「どっちの構造が良いか?」など、お互いに相談したりアドバイスを求めたりすることは日常茶飯事です。先輩・後輩に関わらず意見を交換しやすい環境だと思います。

── 最後に、どのような方がこの仕事に向いていると思いますか?

「ものづくり」が好きな人ですね。一つのことを突き詰めて考えたり、自分でコツコツ作業をするのが好きな人は向いていると思います。例えば、ゲームの「マインクラフト」で何かを作るのが好きな人とか(笑)。 ゼロからお客様とすり合わせをして、オーダーメイドで形にしていく仕事なので、そこにやりがいを感じられる方と一緒に働きたいですね。

私自身、プライベートでは最近バイク(中型免許)の免許を取って、ツーリングに行ったりしています。オンオフの切り替えもしっかりできる職場ですので、興味がある方はぜひ挑戦してください。